検討技術とシナリオ(研究課題)
2050年以降の脱炭素社会を想定し、達成に必要な技術課題を議論し、バックキャストして研究開発課題を設定する役目
コンソーシアムでの検討技術と時間軸
- 2030年以降の燃料電池-電解技術(SOFC-SOEC)実装低炭素社会の戦略シナリオ構築(方向性明確化)
- 燃料電池本格普及のため、実用化までに10年以上を要する次世代技術開発(開発費の効率化)

次世代SOFCの技術課題と将来への道筋
主に3つの技術課題の山を制覇していくことが必要です。
ASECでは、国プロで重点的に行われていない、高出力化技術を開発します。
