
イベント概要
開催日時 | 2023年2月13日(月) 13:00~16:10 16:10~17:20(ポスター発表・会場のみ) |
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参加登録期間 | 2023年2月6日(月)17:00まで ※会場参加は定員200名に達し次第、締め切らせていただきます ※会場へお越しの際はお名刺を2枚ご持参ください |
開催場所 | 東京国際交流館 プラザ平成 国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1) |
参加費 | 無料 |
開催方法 | ハイブリッド開催:オンライン参加可能 会場定員200名・先着順 ※状況次第で完全オンラインに変更することがあります |
主催 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 ゼロエミッション国際共同研究センター |
新型コロナウイルス 感染症への対応について | 会場参加を予定されている方は、以下をご確認ください。 ・感染症予防のため、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。 |
2020年1月29日に設立されたゼロエミッション国際共同研究センター(Global Zero Emission Research Center, GZR)は、日本と世界の温室効果ガス削減を目指す政府の「革新的環境イノベーション戦略」の中で、最先端の研究開発を担う国内外の叡智を結集し、G20の研究者をつなぐプラットフォーム拠点として位置づけられています。本研究成果報告会では、カーボンニュートラル実現に向けてGZRが行っている最新の研究成果をご報告いたします。
プログラム
13:00〜 | 挨拶 小原 春彦(産総研 執行役員/エネルギー・環境領域長) |
13:10〜 | 招待講演: 木原 晋一 (経済産業省 産業技術環境局 審議官(環境問題担当)) |
13:40〜 | 基調講演: 吉野 彰(産総研 フェロー/GZR 研究センター長) |
14:10〜 | RD20 (Research and Development 20 for clean energy technologies) を通じた国際連携への取り組み 吉澤 徳子(GZR 総括研究主幹/RD20 事務局長) |
14:25〜 | ペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた研究開発 村上 拓郎(GZR 有機系太陽電池研究チーム長) |
14:45〜 | 休憩 |
15:05〜 | 植物遺伝子最適化と微生物共生で加速するネガティブエミッション技術開発 光田 展隆(生物プロセス研究部門 副研究部門長/GZR CO₂資源化研究チーム) |
15:25〜 | 玄武岩を利用したCO₂の貯留および鉱物化 徂徠 正夫(地圏資源環境研究部門 CO₂地中貯留研究グループ長/GZR 環境・社会評価研究チーム) |
15:45〜 | CO₂有効利用/ネガティブエミッション技術のLCA/TEA 森本 慎一郎(GZR 環境・社会評価研究チーム長) |
16:05〜 | 閉会挨拶 羽鳥 浩章(GZR 副研究センター長) |
16:10〜17:20 | ポスター発表(会場のみ・完全オンラインの場合は非開催) |
リーフレット

2022年度 ゼロエミッション国際共同研究センター研究成果報告会(PDF 1.38MB)